2024.6.21

平凡の戯言その23 課長講話で感じる業界と行政の距離感の巻

梅雨のあとさきに読者様の一服の清涼剤でありたい・・・甲乙亭平凡でございます。まだ夏でもないのにゲリラ豪雨は何度も降るし、真夏のような暑さもあいまって、一日中なんとなく気が入らない日々を過ごしているところでございます。

さて、今日は日遊協で行われた課長講話について一言申し上げます。まずもってその長さに驚きました。今回の講話を読むとわずか2ページしかありません。おそらく5分もあれば終わってしまうところです。短いと気にされている方もいるかもしれませんが大丈夫。短いことは良いことなのです。

重要だと思う点が3点ありました。

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